「ウォーターサーバーを置きたいけど、部屋が狭くて置き場所がない…」そんな悩みを持っている人は意外と多いのではないでしょうか。
特に一人暮らしのワンルームやコンパクトなキッチンでは、大きなウォーターサーバーは圧迫感が気になってしまいますよね。
ですが最近は幅25〜30cm前後の“スリム&薄型”モデルが増えており、省スペースでも設置しやすいおしゃれなウォーターサーバーが人気を集めています。さらに卓上型やボトル交換がラクなモデル、電気代を抑えられる省エネタイプなど、機能性もどんどん進化しています。
この記事ではスリム設計で人気のおすすめウォーターサーバーを比較しながら、選び方のポイントや注意点についてもわかりやすく紹介していきます。
スリム&薄型ウォーターサーバーを導入するメリット
実際に部屋に導入した際、生活がどのように快適になるのか5つの具体的なメリットを分かりやすく解説します。
- キッチンの「ちょっとした隙間」やデッドスペースにすっきり収まる
- 存在感が強すぎず、部屋のインテリアや雰囲気を損なわない
- 限られたスペースでも「生活の動線」を邪魔しない
- 卓上サイズを選べば、床に置く必要すらなくなる
- 掃除や移動がしやすい
キッチンの「ちょっとした隙間」やデッドスペースにすっきり収まる
これがスリム型を導入する最大のメリットです。
日本の住宅、特にキッチンの周りは冷蔵庫や食器棚、電子レンジなどの家電で溢れ、まとまったスペースを作るのが大変です。
しかし横幅が約20〜28cm前後の薄型モデルであれば、これまで使い道のなかった「家具と壁のわずかな隙間」や「ゴミ箱の横」などのデッドスペースに気持ちよくシンデレラフィットします。
手狭な一人暮らしのワンルームや物が多いファミリー層のキッチンであっても大がかりな模様替えをすることなく、今あるお部屋のレイアウトのままスムーズに美味しいお水のある生活をスタートできます。
存在感が強すぎず、部屋のインテリアや雰囲気を損なわない
従来のウォーターサーバーはどっしりとしたサイズ感から「いかにもオフィス用の家電」という印象が強く、お部屋の中で浮いてしまうことが悩み種でした。
その点、最新のスリム型は雑誌1冊分の幅しかないため視覚的な圧迫感がなく、空間を広くすっきりと見せてくれます。
さらに最近の薄型モデルは洗練されたマットカラーや温かみのある木目調など、デザイン性に優れた機種が非常に豊富です。
リビングやダイニングの目立つ場所に置いてもインテリアの主役を邪魔せず、北欧風やモダンなどこだわりの部屋の雰囲気に美しく溶け込みます。
限られたスペースでも「生活の動線」を邪魔しない
毎日生活するお部屋だからこそ、ウォーターサーバーを置いたせいで通路が狭くなり、歩きにくくなっては本末転倒です。
スリム型ウォーターサーバーは本体の横幅だけでなく、前面へのせり出し(奥行き)もコンパクトに設計されているものが多いため、人がよく通る廊下やキッチンカウンターの横に配置しても安心です。
料理中に後ろを振り返ったときや家族とすれ違うときにも体や服がぶつかるストレスがなく、家事の動線をしっかりと確保できます。
限られたスペースの快適性を1ミリも妥協することなく、利便性だけを向上させることが可能です。
卓上サイズを選べば、床に置く必要すらなくなる
スリム型ウォーターサーバーの中には床置き型だけでなく、さらに高さを抑えたコンパクトな「卓上(ショート)タイプ」も多くラインナップされています。
これを選べば床の設置スペースを完全にゼロにすることができます。キッチンカウンターの上、ダイニングテーブルの端、リビングのローボード(棚)の上など、目線に近いちょっとした台に載せて利用できるのが魅力です。
床に家具をこれ以上増やしたくないワンルームにお住まいの方や、小さな子どもやペットがいて手の届かない高い場所に安全に設置したいという方にも非常に適しています。
掃除や移動がしやすい
本体がスリムで薄型なモデルは一般的な大型サーバーに比べて総重量が軽く、扱いやすいという隠れたメリットがあります。
ウォーターサーバーの周辺はホコリが溜まりやすかったり水滴が飛んだりするため定期的なお手入れが欠かせませんが、軽量なスリム型であればちょっと本体をずらして裏側をクイックルワイパーで掃除する、といった作業が女性の力でも簡単に行えます。
また模様替えやライフスタイルの変化に合わせて別の部屋へ設置場所を移動させたいときの手間や負担も最小限に抑えられ、常に清潔で快適な状態をキープできます。
置き場所で後悔しない!スリム&薄型ウォーターサーバーの選び方
スリム&薄型ウォーターサーバーの置き場所で絶対に失敗しないために、購入前に必ずチェックすべき5つのプロの選び方を分かりやすく解説します。
- 「本体の幅」だけでなく、左右・背面の「放熱スペース」を計算に入れる
- 正面からの見た目に騙されず、「奥行き」も確認する
- 「水ボトルの交換方法」と「上の空間」をセットで考える
- 盲点になりがちな「扉やコックを開けたときの動線」を想像する
- ボトルの「保管場所」まで部屋のスペースに含めておく(宅配型)
「本体の幅」だけでなく、左右・背面の「放熱スペース」を計算に入れる
これが最も多く、かつ重大な失敗パターンです。
ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じ仕組みでお水を冷やしたり温めたりしているため、稼働中に背面や側面から「熱」を逃がす必要があります。
本体の横幅が27cmだからといって27cmピッタリの隙間に押し込んでしまうと、熱がこもって冷却・加熱の効率が落ち、電気代が高くなる原因になります。最悪の場合は故障や火災などのトラブルを招くリスクもあるため危険です。
基本的には本体のサイズに加えて「左右に約3〜5cm」「背面に約10cm」の空気の通り道が必要になります。必ず購入前にカタログ等で「設置に必要なスペース」の寸法まで確認しましょう。
正面からの見た目に騙されず、「奥行き」も確認する
正面から写した写真やカタログを見ると非常にスマートで美しく見えても、横から見ると意外と「奥行き」が深く、前へどっしりとせり出してくる機種があります。
キッチンの通路や冷蔵庫の横などに設置した場合、奥行きがありすぎると通路を歩くときに体がぶつかったり、キッチンの引き出しや冷蔵庫の扉を開けたときにサーバーの角にガツンと当たってしまったりするストレスの原因になります。
スリム型という言葉だけで安心せず、設置予定場所の「横幅」と合わせて手前にどこまで飛び出してくるかの「奥行き」のセンチメートルも必ずメジャーで計測し、普段の生活動線に被らないかを確認するのが失敗を防ぐコツです。
「水ボトルの交換方法」と「上の空間」をセットで考える
定期的に重いボトル(約12kg)を交換する作業が発生する宅配水タイプの場合、ボトルの着脱スペースを考えておくことが大切です。
スリム型サーバーの多くはお水を本体の「上部」に差し込む設計になっています。このタイプをキッチンカウンターの下や棚の間に設置してしまうと、いざボトルを持ち上げたときに上の天井や棚板にぶつかってしまい、中身を交換できないという罠に陥ります。
上部交換タイプを選ぶならサーバーの上の空間が大きく開いている場所を選ぶ必要があります。
もし高さに制限があるデッドスペースに置きたい場合は足元で交換できる機種や、浄水型を選ぶのが正解です。
盲点になりがちな「扉やコックを開けたときの動線」を想像する
本体がスペースにすっきりと収まっても実際にお水を使うときの手の動きや、メンテナンス時の動作スペースを忘れてはいけません。
例えばボトルが外から見えないように前面にスタイリッシュな「目隠し扉」がついている機種の場合、壁ギリギリに設置すると壁が邪魔をして扉が全開にならず、中のボトル交換やお手入れが満足にできないという事態になります。
またお水やお湯を出すコックやレバーに手が伸ばしやすいか、グラスやマイボトルを構えるスペースが手前にしっかりと確保できるかなど、設置した後に「人がその前に立ったときの使いやすさ」まで具体的にシミュレーションしておきましょう。
ボトルの「保管場所」まで部屋のスペースに含めておく(宅配型)
サーバー本体をどれだけ極薄・スリムなサイズに抑えたとしても、宅配水タイプを利用する場合は定期的に家に届く「予備の水ボトル」や「使い終わった空ボトルのゴミ」の置き場所が別途必要になります。
常に2〜3本のお水が部屋にゴロゴロと転がっている状態になると結果として居住スペースが圧迫されてしまい、スリム型を選んだ意味が薄れてしまいます。
購入前に「予備のボトルをクローゼットや玄関に隠すスペースがあるか」を計算に入れておきましょう。もし保管場所の確保が難しい狭いお部屋ならボトル不要で本体のスペースだけで完結する「浄水型サーバー」を検討するのもおすすめです
スリム&薄型で人気なおすすめウォーターサーバー8選
| ウォータースタンド メイト2 |
ウォータースタンド アイコン |
Locca litta |
クリクラ feel free putio |
STILIS | エブリィフレシャス mini |
しずくりあ Skitto |
フレシャス dewo mini |
|
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|
| タイプ | 水道直結型 | 浄水型 | 浄水型 | 浄水型 | 浄水型 | 浄水型 | 浄水型 | 宅配型 |
| サイズ | W110×D305×H288mm | W180×D340×H385mm | W230×D347×H500mm | W240×D362×H415mm | W235×D334×H1078mm | W250×D295×H470mm | W250×D370×H1,050mm | W250×D295×H470mm |
| 重さ | 2.3kg | 7.6kg | 12.8kg | 8kg | 約18kg | 8.3kg | 17kg | 7.3kg |
| レンタル代 | 2,750円/月 | 2,200円 |
2,380円/月 | お得プラン:2,680円/月 スタンダードプラン:2,980円/月 ライトプラン(1年限定):3,300円/月 乗り換えプラン:2,980円/月 |
3,300円/月 ※安心補償サービスも 加入必須(月額550円) |
3,300円/月 | 2,640円/月 | 0円 ※前月3箱以下の場合 月額550円かかる |
| 水代 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 999円/4.7ℓ |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 初回登録事務手数料 3,300円 |
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 最低契約期間 | 無し | 無し | お得プラン:6年 基本プラン:5年 |
お得プラン:5年 乗り換えプラン:3年 スタンダードプラン:2年 ライトプラン:1年 |
5年間 | 3年 | 5年 | 3年 |
| 詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
ウォータースタンド|メイト2(幅11cm)
ウォータースタンドは水道につなぐだけでいつでも手軽に美味しいお水が使い放題になる便利なウォーターサーバーです。サーバーのラインナップは全13種類。電気代がかからないモデルや自動除菌機能を搭載したモデルなどそれぞれに特徴があり、ライフスタイルに合わせて最適な1台を選ぶことができます。
メイト2は高性能フィルターを搭載しており、セルフメンテナンスも簡単に行えるウォーターサーバーです。常温水のみの仕様のため電源不要で、エコ設計となっている点も特徴です。
特に注目したいのは幅わずか110mmというスリム設計です。従来モデルのメイトより20mm細くなっており、設置場所に困ることはありません。注水口カバーは取り外して洗浄可能なので、衛生面も安心です。
さらに設置場所に合わせて「縦型」「横型」の2タイプに自由に変更できるため、オフィスや家庭のあらゆるスペースにフィットします。
契約期間の縛りもなく、他社のウォーターサーバーのように解約金が発生する心配もありません。必要なときに気軽に解約できるのも大きな魅力です。
| サイズ | W110×D305×H288mm |
| 重量 | 2.3kg |
| レンタル代 | 2,750円 |
| 初期費用 | 0円 |
| 配送料 | 0円 |
| 最低契約期間 | 無し |
| 解約金 | 無し |
| エコモード | 無し |
| 電気代 | 0円 |
ウォータースタンド|アイコン(幅18cm)
上で紹介した浄水型ウォータースタンドの中の一つで、中でも人気の「アイコン」は水道直結型ウォーターサーバー契約台数No.1を誇るモデルです(2025年6月末 東京商工リサーチ調べ)。コンパクトで静音性に優れ、タッチ操作で温水・常温水・冷水の3種類を抽出可能。温水はコーヒーやお茶、粉ミルクなど用途に合わせて3段階から温度を選べます。さらに本体の状態や動作状況を音声で知らせてくれるため、初めての方でも安心して利用できます。
またフィルター交換や基本的なメンテナンスは自分で対応できる仕様になっているため、わざわざ業者を呼ぶ必要がありません。フィルター交換の目安は6ヶ月ごとで、いつでも清潔にお水を楽しめます。
今なら!
初めての申し込みで最大3ヶ月利用料金が半額に!
通常レンタル料金4,400円が2,200円になります。
さらに契約期間の縛りなし!契約の縛りがないのはウォータースタンドのみとなっています。
※期間:2025年7月1日〜2025年9月30日まで
| サイズ | W180×D340×H385mm |
| 重量 | 7.6kg |
| レンタル代 | 2,200円 |
| 初期費用 | 0円 |
| 配送料 | 0円 |
| 最低契約期間 | 無し |
| 解約金 | 無し |
| エコモード | 買取サーバーに機能搭載 |
| 電気代 | 約518円/月 |
Locca|litta(幅23cm)
Loccaは業界シェアNo.1のPREMIUM WATERが運営する浄水型ウォーターサーバーブランドです。
その中でもlittaはコンパクトな卓上型ウォーターサーバーで、省スペース設計のため好きな場所に気軽に設置できるのが魅力です。
その見た目からは想像できないほど高性能な浄水カートリッジを搭載しており、水道水に含まれるミネラルはそのままに、残留塩素・トリハロメタン・サビ・濁りなど合計29種類の不純物をしっかり除去。より安心・安全な水を日常的に使えます。
カートリッジ交換は約8ヶ月に1回と手間が少ないのも嬉しいポイント。さらに給水タンクは取り外して丸洗いが可能、冷水タンク内にはUV LEDが内蔵されており定期的に照射して水を清潔に保ってくれるので、衛生面でも安心して使用できます。
| サイズ | W230×D347×H500mm |
| 重量 | 12.8kg |
| レンタル代 | 2,380円/月 |
| 初期費用 | 初回登録事務手数料:3,300円 |
| 最低契約期間 | お得プラン:6年 基本プラン:5年 |
| 解約金 | お得プラン 1年未満:60,000円 1年以上2年未満:50,000円 2年以上3年未満:40,000円 3年以上4年未満:30,000円 4年以上5年未満:20,000円 5年以上6年未満:10,000円 6年以上:0円 基本プラン 1年未満:50,000円 1年以上2年未満:40,000円 2年以上3年未満:30,000円 3年以上4年未満:20,000円 4年以上5年未満:10,000円 5年以上:0円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 約587円/月 (エコモード時 約469円/月) |
クリクラ|feel free putio
feel free putioはクリクラが提供する卓上型の浄水型ウォーターサーバーで、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが魅力の一台です。A4サイズほどのコンパクト設計でキッチンはもちろん、リビングや寝室などさまざまな空間に自然に溶け込みます。
設置工事が不要で重さも約8kgと軽量なため、女性ひとりでも手軽に移動・設置が可能です。
浄水性能にも優れており、3層フィルターによって塩素やトリハロメタン、重金属、PFASなどの有害物質をしっかり除去。さらに取水直前にはUVC LEDによる自動殺菌が行われるため、常に清潔で安心なお水を利用できます。
半年ごとのフィルター交換に加え1年に一度の本体交換が含まれているため、サーバー内部の衛生状態も万全です。
操作パネルは直感的でわかりやすく、年齢を問わず誰でも使いやすい設計。機能性とデザイン性、手軽さを兼ね備えたfeel free putioはミニマリスト志向の方や一人暮らしの方にぴったりのウォーターサーバーです。
| サイズ | W240×D362×H415mm |
| 重量 | 8kg |
| レンタル代 | お得プラン:2,680円/月 スタンダードプラン:2,980円/月 ライトプラン(1年限定):3,300円/月 乗り換えプラン:2,980円/月 |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | お得プラン:5年 乗り換えプラン:3年 スタンダードプラン:2年 ライトプラン:1年 |
| 解約金 | お得プラン 1年未満 35,000円/1〜2年未満20,000円/2〜3年未満15,000円/3〜4年未満10,000円/4〜年未満5,000円 乗り換えプラン 1年未満:25,000円 、1〜2年未満:15,000円 、2〜3年未満の解約:10,000円 スタンダードプラン 1年未満:20,000円/1年〜2年未満:13,500円 ライトプラン 1年未満:17,000円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 約500円/月 |
STILIS(幅23.5cm)
STILIS(スタイルス)は株式会社ライフスタイルウォーターが提供する給水型タンク式のサーバーです。
最大の魅力は、業界トップクラスのスリム設計です。幅は箱ティッシュほどの23.5cmと非常にコンパクトで省スペースで設置でき、インテリアにも自然に馴染みます。水受けトレーは引き出し式で大きな容器にも対応しており、鍋や高さのあるボトルにも安定して水を注げるよう設計されています。
さらにPFASを含む18種類の物質を除去可能な高性能浄水フィルターを搭載し、冷水タンクにはUVランプによる除菌機能も備えているため衛生面でも安心です。温度は5段階から選べ、再加熱機能も付いているので、カップ麺などのインスタント食品の調理も手軽。温水にはチャイルドロック機能が搭載されており、小さなお子さまがいる家庭でも安全に使用できます。
シンプルながら高機能で日常生活をより快適にしてくれるウォーターサーバーです。
| サイズ | W235×D334×H1078mm |
| 重量 | 約18kg |
| レンタル代 | 3,300円/月 ※安心補償サービスも加入必須(月額550円) |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | 5年間 |
| 解約金 | 1年未満:55,000円 1年以上2年未満:44,000円 2年以上3年未満:33,000円 3年以上4年未満:22,000円 4年以上5年未満:11,000円 5年以上:0円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 約800円/月 |
エブリィフレシャス|mini(幅25cm)
エブリィフレシャスはフレシャスが展開する“浄水型”のウォーターサーバーです。水道水を注ぐだけで使えるため、ボトル交換や水の注文が不要なのが大きな特長。サーバー内部には高性能フィルターを搭載しており、水道水に含まれる不純物や塩素をしっかり除去しながらミネラルは残したままおいしい水を手軽に楽しめます。
なかでも「エブリフレシャスlite」は冷水・温水機能に加え、クリーニング機能や節電機能など必要十分な機能に絞ったシンプルモデル。その分、月額2,750円というリーズナブルな価格で利用できるのが魅力です。
しかし9.5Lの大容量タンクを採用しているため給水の手間も軽減。さらにSLEEP機能や、サーバー内部を自動で殺菌する機能も備わっており、使いやすさと清潔さを両立しています。毎日気軽に使える、コストパフォーマンスの高い一台です。
miniはキッチンカウンターや一人暮らしのお部屋にも設置しやすい、コンパクトな卓上型サーバーです。省スペース設計ながら使いやすさと機能性を兼ね備えているのが特徴です。出水ボタンは見やすく操作しやすい位置に配置されており、さらにボタン部分を斜めに設計することで自然な角度で押しやすくなるなど、細部まで工夫されたデザインとなっています。
その使いやすさとデザイン性が評価され、「家電批評」にてウォーターサーバー部門 第1位をはじめ、ママリ口コミ大賞やベビーカレンダーアワードなどを受賞しています。こうした実績から、小さなお子さまがいるご家庭からも高く評価されているウォーターサーバーです。
| サイズ | W250×D295×H470mm |
| 重量 | 8.3kg |
| レンタル代 | 3,300円/月 |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | 2年未満:16,500円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 約453円/月 |
しずくりあ|Skitto(幅25cm)
しずくりあはトーカイ(TOKAI)グループが提供する「浄水型ウォーターサーバー」で、重たいボトル交換や水の注文が不要なのが大きな魅力です。定額制でたっぷり使えるため、飲料用はもちろん料理やペット用の水としても便利に活用できます。
中でも「しずくりあ Skitto」は月額2,640円とウォーターサーバーの中でも手頃な価格が特長です。冷水・温水に加えて再加熱機能を搭載しており、約90℃まで加熱できるので用途に合わせて幅広く活用できます。
さらに高性能フィルターを採用し、法律で定められた11項目に加え浄水器協会が定める5項目も含めた合計16項目の物質を除去。PFAS(有機フッ素化合物)にも対応しているため、いつでも安心でおいしい水を楽しめます。ノズル部分にはUV殺菌機能も備わっており、清潔な状態をキープできる点も安心です。
| サイズ | W250×D370×H1,050mm |
| 重量 | 17kg |
| レンタル代 | 2,640円/月 |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | 5年 |
| 解約金 | 4年以上5年未満:11,000円 3年以上4年未満:22,000円 3年未満33,000円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 通常モード:1,134円/月 エコモード:675円/月 |
フレシャス|dewo mini(幅25cm)
dewo miniはグッドデザイン賞を受賞した人気モデル「FRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)」の約1/3サイズというコンパクトなウォーターサーバーです。
小さなボディながら冷水・温水の両方に対応し、最新技術の「UV-LED」による自動殺菌機能も搭載されており衛生面でも安心して使用できます。
水は軽量な4.7リットルのパック式を採用しているため、女性や力の弱い方でも無理なく交換が可能です。また外気に触れづらい無菌エアレスパックなので水の品質低下を防ぎ、おいしさがキープされ続けます。
またサーバーは高い静音性を備えており、ワンルームや寝室など静かな空間に置いても動作音が気になりません。さらに3つの省エネ機能を搭載しており、電気代は最大で約60%カット。無駄を省きつつ、快適でスマートなウォーターライフを実現できる1台です。
| サイズ | W250×D295×H470mm |
| 重量 | 7.3kg |
| レンタル代 | 0円 ※前月3箱以下の場合月額550円かかる |
| 水代 | 999円/4.7ℓ |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | 3年未満:40,000円 |
| エコモード | 有り |
| 電気代 | 約600円/月 |
スリム&薄型ウォーターサーバー利用時の注意点
導入後やお部屋での使用時に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、必ず押さえておきたい4つの注意点と対策を解説します。
- 縦長でスリムな分、地震などの「転倒対策」が絶対に必要
- 受け皿(トレイ)が小さく、大きな鍋やマイボトルが置きづらい
- エコモード(省エネ機能)の仕様を事前に確認する
- 「静音性」をチェックしないと、ワンルームでは音が気になることも
- 卓上型は水容量が少ない場合がある
- 契約期間・解約金には注意
- 浄水型は定期的なメンテナンスが必要
縦長でスリムな分、地震などの「転倒対策」が絶対に必要
横幅が狭くスタイリッシュなスリム型は一般的なサイズのサーバーに比べて床との接地面積が小さく、重心が高くなりがちです。
特に水ボトルを本体の「上部」に設置するタイプの場合は頭でっかちな体形になるため、大きな地震が起きた際や子どもやペットが勢いよくぶつかった際に前方へ倒れやすくなるリスクがあります。
多くのスリム型サーバーにはメーカーから「転倒防止ワイヤー」や「固定用の背面金具」が同梱されています。デザイン性を損ねるからと放置せず、必ず壁や家具に固定して使用してください。また最初から重心が下に来る「足元ボトル交換タイプ」を選ぶのも強力な地震対策になります。
受け皿(トレイ)が小さく、大きな鍋やマイボトルが置きづらい
本体の横幅をスリムに抑えているデザインの都合上、コップなどを置く「水受けトレイ」のサイズも小さめに作られていることが多いです。
そのため日常的にお気に入りの大きめのマグカップ、毎朝持参するロングサイズのマイボトル、スープやお味噌汁を作るときのお鍋などをトレイに置いてお水を注ごうとすると、「トレイからはみ出して手で支え続けなければいけない」「安定せずに傾いてお湯がこぼれる」といったプチストレスが発生しやすくなります。
料理や大容量ボトルでの利用を考えている場合はトレイの幅を少し手前に拡張できるデザインのものや、給水位置が高めのモデルを選ぶと失敗がありません。
エコモード(省エネ機能)の仕様を事前に確認する
スリム型ウォーターサーバーはおしゃれな最新機種が多いため、電気代を抑える「エコモード(光センサー等)」が搭載されていることが一般的です。
しかし部屋が暗くなると自動でヒーターの電源をオフにする「光センサー式」の場合、サーバーをキッチンの暗い影になる隙間や昼間でも薄暗いデッドスペースに設置してしまうと「部屋は昼間なのに、暗いと勘違いして常にエコモード(お湯がぬるい状態)になってしまう」という現象が起きます。
設置場所の明るさを考慮するか、手動でボタンを押したときだけ切り替わるタイプ、あるいは光センサーの感度を調節できる機種を選ぶように意識しましょう。
「静音性」をチェックしないと、ワンルームでは音が気になることも
本体を限界までスリムにするために、内部のコンプレッサー(冷却・加熱するための機械)や防音材の配置が非常にタイトに設計されている機種があります。
リビングやキッチンが寝室と離れている間取りなら問題ありませんが、ベッドとサーバーの距離が近い一人暮らしのワンルームなどの場合、夜静まり返ったときに「ブーン」という稼働音が耳について眠れなくなることがあります。製品スペックや口コミで「静音設計」と明記されているか事前に確認しましょう。
また設置の際に壁や冷蔵庫と密着させると振動が伝わって音が反響・増幅するため、指定の隙間を空けて置くことも大切です。
卓上型は水容量が少ない場合がある
スリム型の中でも棚やカウンターの上に置ける「卓上型(ショートタイプ)」は非常に省スペースで人気ですが、内部の「貯水タンクの容量」が床置き型に比べてコンパクトに設計されているケースが多いです。
そのため一度に一気に大量のお湯や冷水を使おうとするとタンク内のお水を使い切ってしまい、次のお水が適温に冷える・温まるまでしばらく待たなければいけないというデメリットがあります。
1人〜2人程度でコップ1杯ずつ飲むような通常利用であれば困ることはほぼありませんが、大家族での利用や一度にたくさんのお湯を料理に使う場合は、床置き型の容量を選んだ方が快適です。
契約期間・解約金には注意
スリム型ウォーターサーバーを契約する際、多くのメーカーで「2年」や「3年」といった最低契約期間が設けられています。
この期間を満たさずに途中で解約したり他社へ乗り換えたりする場合、1万円〜3万円前後の「中途解約金(契約解除料)」が発生することがほとんどです。
最新のおしゃれなスリム型は長期契約を条件に月額料金やレンタル料が安くなるプランが多いため、導入時には「本当にこの期間を使い続けられるか」をしっかりシミュレーションしておく必要があります。
特に転勤が多い方やお試し感覚で数ヶ月だけ使ってみたいという方は、事前の規約確認が必須です。
浄水型は定期的なメンテナンスが必要
重いボトルが不要で便利な「浄水型(水道水補充・直結タイプ)」のスリムサーバーですが、お水を清潔に保つための定期的なメンテナンスが欠かせません。
浄水型は水道水を内部のタンクに溜めてフィルターでろ過するため、長期間放置するとタンク内に雑菌が繁殖する原因になります。
そのため数ヶ月に1回届く「浄水フィルターの定期交換」を忘れずに行うことや、お水を注ぐコックの周り、水道水を注ぎ込むタンクの取り外し洗浄などを自分自身の手で定期的に行う必要があります。
完全にお任せで使いたいというより、日々のお手入れを苦にしない丁寧な使い方が求められます。
スリム&薄型ウォーターサーバーがおすすめな人
スリム&薄型ウォーターサーバーは「部屋が狭い人向け」というイメージを持たれがちですが、実際にはさまざまなライフスタイルに合いやすい便利なアイテムです。
- 一人暮らしやワンルームなど、限られたスペースにお住まいの人
部屋を狭くすることなく、美味しいお水のある生活をプラスできます。 - キッチンのデッドスペースを有効活用したい人
今ある家具の配置を大きく変えることなく、無駄なスペースを利便性の高い空間へ変えられます。 - お部屋のインテリアやデザインに強いこだわりがある人
最新の薄型モデルは、圧迫感のない洗練されたフォルムやマットなカラーが豊富です。 - 料理や家事の「動線」をスムーズに保ちたい人
横幅も奥行きもコンパクトなため、人がよく通る通路やキッチンに置いても邪魔になりません。 - 高い位置への重いボトル交換に自信がない人(足元交換・浄水型を選ぶ場合)
足元で交換できる機種やボトル自体がない浄水型を選べば、体に負担をかけず楽に使えます。
スリム&薄型ウォーターサーバーは「お部屋の広さやおしゃれな雰囲気をあきらめずに、暮らしの質をグッと高めたい人」にとって、これ以上ないベストな選択肢になりますよ!
よくある質問
どちらが省スペースかは「どこの空間を空けたいか」で変わります。
床の面積を一切削りたくない単身ワンルームなどにはキッチンカウンターや棚の上に置ける「卓上型」が最適です。床置き家具を増やさないため、ロボット掃除機の邪魔にもなりません。
一方、家具や冷蔵庫の「わずかな隙間(幅30cm以下)」を有効活用したいなら「床置き型」がおすすめです。床置き型は台に載せる必要がなく、水ボトルの交換位置が低い(足元交換タイプなど)ため
重い水を高く持ち上げなくて済むという実用的なメリットもあります。部屋のレイアウトに合わせて、床を空けるか隙間を活かすかを選びましょう。
「本体が小さいとお水を冷やす・温める効率が悪く、電気代が高いのでは?」と心配される声がありますが、心配いりません。
むしろ近年のスリム型はデザインや設計が新しい分、エコモードや光センサーといった最新の省エネ技術が標準装備されているケースが多いです。そのため多くのスリム型モデルで月々の電気代は約500円〜700円前後に抑えられており、一昔前の大型サーバー(月1,000円以上)に比べても非常に家計に優しい設計になっています。
電気代をさらに抑えたい場合は部屋が暗くなったときに自動でヒーターをオフにする「光センサー」付きの機種を選ぶのがおすすめです。
壁にビスを打ち込んで穴を開けられない賃貸物件でも、穴を開けずにしっかりと転倒対策をする方法はあります。
最も手軽なのは本体の底面に貼るタイプの「耐震補強マット(ゲル)」を活用することです。床を傷つけずに震度7クラスの揺れに対抗できる優秀なマットが市販されています。
またすぐ横にある冷蔵庫や頑丈な食器棚に対して、市販の「耐震用固定ベルト(粘着テープ式)」を使ってサーバーを連結・固定するのも非常に効果的です。
メーカー付属のワイヤーが壁用だからと諦めず、これらホームセンターで買える賃貸向けの防災グッズを賢く組み合わせて安全に使いましょう
サーバー本体をどれだけスリムにしても、宅配水タイプは予備ボトルの保管場所でお部屋が圧迫されがちです。
スペースを極限まで節約したい場合は重いボトルが一切届かない「水道水補充(浄水型)」のサーバーを強くおすすめします。
これは自宅の水道水をサーバー上部のタンクに注ぐだけで美味しいお水が作れる仕組みのため、予備ボトルの保管場所も使い終わった空ボトルのゴミ箱も完全に不要になり、サーバー1台分のスペースだけで完結します。
どうしても天然水の宅配型が良い場合は、1本あたりの容量が少なく箱がコンパクトな「7L前後の軽量パック」を採用しているメーカーを選びましょう。
はい、スリムや薄型のモデルであってもほぼすべての機種に「チャイルドロック機能」が標準装備されています。
小さな子どもやペットがいるご家庭でも安心して利用可能です。
最近のスリム型はおしゃれなデザインにこだわりつつも、安全面の手を抜いていません。温水コックには「ボタンを押しながらレバーを押す」といった2段階の操作が必要なロックがかかっており、誤ってお湯を被ってしまう火傷の事故を防ぎます。
さらに最新機種では冷水・温水の両方にロックをかけられる全操作ロック機能や、子どもの手が届きにくい本体の上部にロックボタンが配置されているモデルも増えています。
まとめ
スリム&薄型のウォーターサーバーは「置き場所がないから無理かも…」と思っていた人でも導入しやすいのが大きな魅力です。
最近はコンパクトでも機能性に優れたモデルが増えており、一人暮らしからファミリーまで幅広く利用されています。ただし横幅だけでなく奥行きやボトル交換のしやすさ、電気代なども確認しておくことが大切です。
また卓上型・床置き型、水の種類などによって使い勝手も大きく変わります。
毎日使うものだからこそ、デザインだけでなくライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。ぜひ今回紹介した内容を参考に自分の部屋や生活にぴったり合う、おしゃれで使いやすいウォーターサーバーを見つけてみてください。
