【食品を選択する際に重視すること、TOP9】
(Woman’s LABOより引用)
20〜70歳以上の男女を対象に「食品を選択する際に重視する点」を聞いたところ(複数回答)、「おいしさ」「好み」「量・大きさ」「栄養価」「安全性」「鮮度」「価格」「簡便性」の9項目のうち8項目において、女性の割合が男性より高く、全体的に女性の方が食品の選択にシビアであることが分かった。炊事、家計管理、家族の健康管理を担うのが女性に多いことが要因と考えられる。唯一男性の割合が高かったのは「好み」。男女間で有意な差が見られたのは「栄養価」「季節感・旬」「安全性」「鮮度」「価格」で、いずれも女性の方が20ポイント前後高かった。
【出典】平成30年 国民健康・栄養調査
<女性>
1位:おいしさ(77.4%)
2位:価格(71.8%)
3位:鮮度(70.7%)
4位:好み(67.7%)
5位:安全性(66.7%)
6位:栄養価(54.5%)
7位:季節感・旬(52.8%)
8位:量・大きさ(37.9%)
9位:簡便性(19.9%)
10位:特になし(1.9%)
<男性>
1位:おいしさ(74.4%)
2位:好み(68.9%)
3位:価格(53.7%)
4位:鮮度(49.3%)
5位:安全性(43.1%)
6位:量・大きさ(35.0%)
7位:栄養価(30.9%)
8位:季節感・旬(29.2%)
9位:簡便性(12.8%)
10位:特になし(4.4%)
【食品を選択する際に重視すること、年代別の傾向】
女性の年代別の集計結果を見ると、年代によって重視するポイントが変化することを読み取れる。
年齢とともに「栄養価」「安全性」を重視する人の割合が上昇。加齢やライフステージの変化により、自分と家族の健康管理に対する意識が高まっていることが背景にありそうだ。
「好み」を重視するのは20代が最多で79.9%。他年代は「好み」よりも「鮮度」「価格」を重視する傾向。
「簡便性」を最も重視するのは30代で28.3%。仕事と家事・育児の両立をしている人が多い年代で、”タイパ重視”派が多いのかもしれない。
「価格」を最も重視していないのは70歳以上で57.9%。現役世代の様な大型消費が無いことや、加齢により食が細くなることなどから、食の節約思考が弱い可能性が考えられる。
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