2021年11月家計調査、健食支出6%増、3ヵ月連続増

【2021年11月家計調査、健食支出6%増、3ヵ月連続増】
(健康産業新聞より抜粋)

総務省統計局が1月7日に発表した2021年11月の家計調査結果で、健康食品の支出額は6%増となり、三ヶ月連続のプラスとなった。1〜11月累計は前年同期比5%減となっているが、40代と60代が健康食品支出を増やしている。
「2人以上世帯」を対象とした11月の消費支出は、1世帯当たり27万7,029円で、前年同月比は、物価変動の影響を除いた実質で1.3%減、実数と比較した名目で0.6%減。四ヶ月連続の実質減となった。統計局によると、巣ごもり需要の縮小等で食料や電気代が減少した一方、「外出の増加等により、鉄道運賃などの『交通』や、『洋服』などが増加した」としている。

サプリ剤型を中心とした「健康保持用摂取品」の支出額は1世帯あたり1,179円で、前年同月比は実質5.6%増、名目6.5%増。サラリーマン世帯が伸び悩む一方で無職世帯が3割増と伸びた。健食支出の増加はこれで三ヶ月連続となる。

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