飲み物、食べ物を美味しくする秘訣

飲み物、食べ物を美味しくする秘訣とは、さて・・・?

それはお水です。

硬水、軟水。

アルカリ性、酸性。

お水にも千差万別、色々あります。

試されたことが無い方の方が多いとは思いますが、一度お水の飲み比べなどしてみていただければ分かる筈。

MCMのめぐみでも、過去には銀座の歩行者天国や、女性ブロガーが1,000人集まったイベントなどで、幾度か飲み比べを(もちろんブラインドで)実施したことがありますが、

「お水って、こんなに味が違うもんだと初めて分かりました!」

と、非常に驚かれた方もいらっしゃいましたからね。😀

 

因みに、飲み比べの結果はいずれもMCMのめぐみの勝利。

飲み比べたお水は、言えば誰でも知っている某有名水でした。

前述の女性ブロガーさん飲み比べでは、78%の方からMCMのめぐみを「美味しい」と評価をいただきました。

そして、銀座の歩行者天国での飲み比べの様子は、こちらの動画でもご覧いただけます。

 

 

お水の味の違いに大きく関わるのはミネラル。

特許取得の天然ミネラルサプリメントMCMは多種類のミネラルを含有しているので、サプリメント in ウォーター MCMのめぐみは、お味の面でも有利なのでしょう。

さて、お飲み物やお料理も、どんなお水を使うかによって結果が変わってしまう訳ですが、MCMのめぐみでは、過去に行ったアンケートでお客様から頂戴した様々なお声がございます。

その中で、お料理にご利用いただいている方々のお声をご紹介いたします。
飲料だけではなく、料理に使用するというお客様は30パーセントでしたが、 実際に味の変化を感じているという声が大半です。
味噌汁やスープの調理、炊飯に。
「美味しい」のはもちろんのこと、"味がまろやか、マイルド、甘くなる。
お米は"ふっくら、つやつや、ピカピカになる"とのご意見を多くいただきました。
また、「素材の味が生きる」「野菜のえぐみが取れる」というお声やお茶やコーヒーを入れた場合、「味の違いを認識した」というご意見も。
白湯で飲んでもとてもおいしい。ご飯を湯つけで食べてもお米の味をきわめて引き出しおいしく食べられます。
お米を炊くと味の違いが良くわかります。(甘みが増す様な)
湯どうふに使ったら。いつもより甘く、おいしく感じた。
焼酎お湯割りがうまい。
野菜のえぐみがあるものとか、汚染されてる魚、肉、など洗うといい。硝酸性窒素除去出来る。
ごはんを炊く時:最初にとぐ時と最後に必ず使う。
ふっくら甘く炊き上がり、とてもおいしい!みそ汁、ギョーザを蒸し焼する時にもおいしく仕上ります。
ごま豆腐を作る時に、今までは浄水器のお水をつかっていたのですがMCMのめぐみにかえたら味がまろやかになりました!
などなど。

 

そして、私が直接お客様からお聞かせいただいたのは、実に分かり易く、ユニークなものでした。

「チキンラーメンの食べ比べをしたら全然違った!」

是非お試しを。😃

 

そして、他にも色々なご意見が掲載されている、こちらのお客様の声のページや、2017年3月実施アンケート調査結果のページも是非アクセスください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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