がんの治療に関する研究を重ねていた理学博士 小椋武先生は、1963年に南極観測隊によって南極のドンファン池で発見され、国際鉱物学会に「南極石(アンタークティサイト)」として登録された太古の海水の結晶のかけらを、マウスの癌細胞の培地に入れてみたところ、培養していた子宮がんの細胞が収縮し、消滅したという。
その、ドンファン池と南極石の写真がこれ。
(提供:日本極地研究振興会)
分析の結果、南極石のミネラル組成は人間の体液に酷似しており、人体に必要な60種以上のミネラルと海洋成分が理想的に配合されていた。
つまり、太古の海水に含まれるミネラル成分が、癌細胞を淘汰するNK(ナチュラルキラー)細胞を非常に活性化させることを示していた。
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