ウォーターサーバーを使っていて、「水はおいしいし便利だけど、ボトル交換だけは本当に大変…」と感じたことはありませんか?特に12L前後のボトルは想像以上に重く、持ち上げるたびに腰や肩へ負担がかかります。
女性や高齢者はもちろん、普段は問題なく生活している方でも「交換の日がちょっと憂うつ」というケースは少なくありません。
そんな悩みを解決してくれるのが、ボトルを足元で交換できる「下置きタイプ」や、軽量な水パックを採用した「軽量パックタイプ」のウォーターサーバーです。
最近では交換のしやすさにこだわったモデルが続々と登場しており、以前よりもずっと快適に利用できるようになっています。
この記事ではボトル交換がラクなおすすめウォーターサーバーを厳選して紹介するとともに、選ぶ際の注意点やチェックしたいポイントも分かりやすく解説します。
毎日の負担を少しでも減らしたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
もう重いボトルを持ち上げない!ボトル交換がラクなウォーターサーバーの種類
ウォーターサーバーのボトル交換は重いボトルを持ち上げる必要があるため、腰や肩への負担が大きいと感じる方も少なくありません。
しかし最近では交換作業をラクにできるウォーターサーバーが増えています。ここではボトル交換の負担を軽減できるおすすめの3つのタイプをご紹介します。
- 足元でスライドするだけ!「下置き(足元交換)タイプ」
- 1パックが軽くて扱いやすい!「軽量パック・ミニボトルタイプ」
- そもそも交換の手間が完全ゼロ!「浄水型(水道水補充)タイプ」
足元でスライドするだけ!「下置き(足元交換)タイプ」
従来のウォーターサーバーといえば、重いボトルを胸や肩の高さまでグッと持ち上げてセットする「上置きタイプ」が主流でした。
しかしこの「下置き(足元交換)タイプ」は、ボトルの設置位置が本体の最下部に設計されています。
- 持ち上げ不要で腰を痛めない
12kg近くある重いボトルを床からわずか数センチ浮かせるだけでセットでき、力のない女性やシニアの方、腰痛が心配な方でも驚ラクラク交換が可能です。 - 見た目がスマート(インテリアに馴染む)
ボトルがサーバーの下部に完全に隠れるため、生活感を隠しやすく、リビングやキッチンをおしゃれに保てます。 - 重心が低く安定感がある
重いお水が一番下に来るため、地震などの際にも倒れにくいという隠れた安心メリットもあります。
1パックが軽くて扱いやすい!「軽量パック・ミニボトルタイプ」
一般的なウォーターサーバーのボトルは「1本=12リットル(約12kg)」ですが、このタイプは「1パック=4.7〜7リットル前後(約5〜7kg)」という、あえて小さく軽量に作られたお水ボトル・ビニールパックを使用します。
- お米の袋より軽い
女性や小柄な方でも片手、あるいは両手でスッと持ち上げられます。「設置位置が上部」のサーバーであってもこの軽さなら苦にならずに交換ができます。 - ゴミ捨てが圧倒的にラク
「ビニールパックタイプ」や「クラッシュボトル(使い捨て)タイプ」の場合、そのまま家庭用ゴミとして捨てられるため、空ボトルが家の場所を取るストレスが一切ありません。 - お水がいつでも新鮮
1つの容量が少ないため、お水が酸化したり古くなったりする前にすぐ使い切ることができます。
そもそも交換の手間が完全ゼロ!「浄水型タイプ」
これまでの「宅配水」の常識を覆したのが、この「浄水型(水道水補充)タイプ」です。
自宅の水道水をサーバー上部のタンクに注いだり水道に管を直結するだけで、内蔵された高機能フィルターが塩素や不純物をキレイにろ過し、美味しいお水(冷水・温水)に変えてくれます。
- ボトルに触れる機会すらゼロ
重いボトルを運ぶ、持ち上げる、ビニールを剥がす、セットする、空ボトルを捨てる……という、ボトル交換にまつわる全ての作業が完全に消滅します。 - 定額制で使い放題(コストパフォーマンス最強)
お水が「水道水」なので、どれだけ使っても毎月のサーバーレンタル代(定額)しかかかりません。 - 受け取り・保管のストレスもなし
定期的に届くボトルの配達を待つ必要がなく、水のストック置き場に悩まされることもなくなります。半年〜1年に一度届くフィルターを交換するだけで、いつでも清潔に保てます。
ボトル交換がラクなおすすめウォーターサーバー
下置きタイプ
フレシャス|slat
フレシャスはスタイリッシュなデザインと使いやすさで人気を集めるウォーターサーバーブランドです。天然水は山梨・長野・静岡など複数の厳選された採水地から直送され、採水地ごとに硬度や味わいが異なるため自分の好みに合った水を選べるのが魅力です。
中でも「フレシャス Slat」は快適性を追求したボトル下置きタイプのウォーターサーバーで、マットな質感と上品なカラーリングが特徴。インテリアに自然に溶け込み、グッドデザイン賞も受賞しています。さらに図書館にも設置できるほどの静音性を備えており、寝室や一人暮らしの部屋にも安心して置けます。再加熱機能では通常80〜85℃のお湯を約90℃まで3〜4分で温め直すことができ、カップ麺や熱い飲み物の準備に便利です。
また「エコボタン」を押せば温水を70℃に下げられるため、赤ちゃんのミルク作りに最適なうえ電気代も月々約390円〜と省エネで経済的に利用できます。
| サイズ | W290×D350×H1,110mm |
| 重量 | 24kg |
| レンタル代 | 無料 ※前月に水を3箱以上利用した場合には無料。利用がいは月額990円 |
| 水代 | 3,254円/月 (9.3ℓ×2本) |
| 初期費用 | 初回登録事務手数料:無料 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | 1年未満:14,300円 1年以上2年未満:8,800円 2年以上3年未満:5,500円 4年以上5年未満:10,000円 |
| エコモード | 有り |
プレミアムウォーター|AURA
プレミアムウォーターは厳選された採水地から届けられる天然水を使用したナチュラルミネラルウォーターが支持され、業界シェアNo.1を誇る人気のウォーターサーバーです。サーバーの種類も豊富で、お部屋の雰囲気やライフスタイルに合わせて最適なモデルを選ぶことができます。
中でも注目のモデルが「AURA」です。AURAは一見するとウォーターサーバーに見えないほど無駄を削ぎ落としたスマートでシンプルなデザインが特徴で、その洗練されたシルエットはグッドデザイン賞を受賞しています。機能面では3種類の出水量と5段階の温度調整が可能で、再加熱機能を使えばお湯を約90度まで温められるためさまざまなシーンで活躍します。
水ボトルはボトルキャップを上向きのままセットできる仕様となっており、受水棒を差し込みやすく水をこぼす心配もなくスムーズに設置できるのも大きな魅力です。
| サイズ | W300×D334×H1,105mm |
| 重量 | 25.1kg |
| レンタル代 | 220円/月 |
| 水代 | 4,302円/月 (12ℓ×2本) |
| 初期費用 | 初回登録事務手数料:3,300円 |
| 最低契約期間 | 5年契約 |
| 解約金 | 1年未満:50,000円 1年以上2年未満:40,000円 2年以上3年未満:30,000円 3年以上4年未満:20,000円 4年以上5年未満:10,000円 |
| エコモード | 有り |
コスモウォーター|smartプラス next
コスモウォーター smartプラス Nextは難しい操作は不要、ボタン一つで好みの水温を選ぶことができます。
嬉しいポイントは消費電力を最大60%カットできるエコモード機能つきなところ。
1ヶ月の電気代は256円で、他のウォーターサーバーと比べても非常に安く、大幅なコストカットができます。
またコスモウォーターの水はミネラルたっぷりの新鮮な水を京都・大分・静岡の3ヵ所の地下深くから汲み上げ、瞬時に密封し新鮮な状態で届けてくれます。
然水のおいしさに加えて「鮮度」と「安全性」への取り組みが高く評価され、国際的な水の品評会で最高評価となる賞を受賞しており、最高3冠を達成しています。
便利な機能としては従来のウォーターサーバーにはなかったUSB充電機能がついており、料理の動画を再生しながら使ったり、スマートスピーカーの置き場所としても利用ができます。
※International Taste Awards 2021(Golden Drop)
※Berkeley Springs International Water Tasting2020(1st)
※モンドセレクション2022(最高金賞)
| サイズ | W300×D340×H1100mm |
| 重量 | 20kg |
| レンタル代 | 0円 |
| 水代 | 4,104円〜/24ℓ |
| 初期費用 | 出荷手数料:2,200円 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | サーバー引取手数料:20,900円 |
| エコモード | 有り |
ワンウェイウォーター|smartプラス
ワンウェイウォーターはRO水と天然水のどちらも選べる柔軟性が魅力のウォーターサーバーです。
RO水の「プラスプレミアム」は12Lボトル1本あたり1,350円、500mlあたり約56円と業界でもトップクラスの低価格を実現しています。天然水は全国3カ所の採水地から届けられ、それぞれミネラルバランスに優れた味わいで人気。新鮮な状態で配送されるため、安心して美味しい水を楽しめます。
また「smartプラス」のサーバーは「GOOD DESIGN賞」を受賞しており、その洗練されたデザインとみんなが使いやすいこだわりの機能がついた最新型のウォーターサーバーです。さらにサーバーにはWクリーン機能が付いているので鮮度をいつでもキープすることができ、常に美味しい水を飲むことができます。
| サイズ | W300×D340×H1100mm |
| 重量 | 約20kg |
| レンタル代 | 0円 |
| 水代 | [RO水] 1,350円/12ℓ [天然水] 富士の銘水:2,052円/12ℓ 京都山岳山麗「京の湧水」:2,052円/12ℓ 九州日田「天寿の水」:2,052円/12ℓ |
| 初期費用 | 出荷手数料:1,100円 |
| 最低契約期間 | 2年 |
| 解約金 | サーバー引取手数料:9,900円 サーバー交換手数料:5,500円 |
| エコモード | 有り |
軽量パックタイプ
フレシャス|dewo mini
dewo miniはグッドデザイン賞を受賞した人気モデル「FRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)」の約1/3サイズというコンパクトなウォーターサーバーです。
小さなボディながら冷水・温水の両方に対応し、最新技術の「UV-LED」による自動殺菌機能も搭載されており衛生面でも安心して使用できます。
水は軽量な4.7リットルのパック式を採用しているため、女性や力の弱い方でも無理なく交換が可能です。1日にコップ3杯程度の使用であれば1〜2週間で使い切れるため、水が余ってしまう心配もなく1〜2人暮らしの方にもぴったりのサイズ感です。
またサーバーは高い静音性を備えており、ワンルームや寝室など静かな空間に置いても動作音が気になりません。さらに3つの省エネ機能を搭載しており、電気代は最大で約60%カット。無駄を省きつつ、快適でスマートなウォーターライフを実現できる1台です。
| サイズ | W250×D295×H470mm |
| 重量 | 7.3kg |
| レンタル代 | 0円 ※前月3箱以下の場合月額550円かかる |
| 水代 | 999円/4.7ℓ |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | 3年未満:40,000円 |
| エコモード | 有り |
フレシャス|dewoⅱ
フレシャスは採水地から直送される高品質な天然水を3種類の中から選べるウォーターサーバーです。特にデザイン性の高さが特徴で、他のウォーターサーバーと比べてもスタイリッシュに設置できます。
dewoⅱは見た目だけでなく機能性まで「心地よい」と感じるカタチを目指したウォーターサーバーです。グッドデザイン賞やキッズデザイン賞と様々な賞を受賞し、多くのユーザーから長く愛され続けています。
水のパックは7.2ℓと軽く、届いたらサーバーの上部に載せるだけ。ボタン一つでパックに針が刺さり設置完了となります。さらに前モデルのdewoから進化し、常温・再加熱モードを追加しているのでインスタント食品を作る際にもラクラクです!
また図書館に置いても気にならないくらいの静音設計なので、寝室や一人暮らしの部屋にも、場所を選ばず置くことができます。
| サイズ | W290×D363×H1,125mm |
| 重量 | 18.2kg |
| レンタル代 | 0円 ※水のお届けが2箱以上の場合 それ以下は毎月550円 |
| 水代 | フレシャス富士:1,248円/7.2ℓ フレシャス朝霧高原:1,231円/7.2ℓ フレシャス木曽:1,264円/7.2ℓ |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | 3年 |
| 解約金 | 1年未満:14,300円 1年以上2年未満:8,800円 2年以上3年未満:5,500円 |
| エコモード | 有り |
アクアクララ|アクアファブ
アクアクララは日本全国に展開するウォーターサーバーの大手ブランドです。
RO膜で徹底的にろ過した水に、必要なミネラルをバランスよく加えた「デザインウォーター」を提供しており、赤ちゃんのミルク作りにも安心して使える安全性の高さが魅力です。
2023年5月には、内科医100名への調査で実に96%がアクアクララを推奨すると回答するなど、医療従事者からの信頼も厚いブランドです(AskDoctors調べ)。
サーバー本体はスリムでスタイリッシュなデザインが多く、定期的なメンテナンスやリユースボトルの導入など、使いやすさと環境への配慮が両立されています。中でも「アクアファブ」は使い勝手と安全性、インテリアになじむ洗練されたデザインが評価され、2018年度グッドデザイン賞を受賞しています。
さらに全国のフランチャイズ網を活かした宅配サービスにより、家庭からオフィスまで幅広く対応。注文ノルマがないため、水の使用量に波がある方でも無駄なく利用できる点も嬉しいポイントです。
| サイズ | W286×D350×H1,320mm |
| 重量 | 16kg |
| レンタル代 | 0円 |
| 水代 | 1,620円〜/12ℓ 1,188円〜/7ℓ |
| 初期費用 | 0円 |
| 最低契約期間 | 通常プラン:1年 2年割プラン:2年 |
| 解約金 | 1年未満:9,900円 2年未満:12,980円 |
| エコモード | 無し |
浄水型ウォーターサーバー
ハミングウォーター
ハミングウォーターは水道水を注いで使う「浄水型」のウォーターサーバーで、
「浄水型ウォーターサーバー部門 顧客満足度No.1(※1)」「水道水浄水型ウォーターサーバー 累計販売台数No.1(※2)」を獲得している人気のブランドです。
※1:2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー 第1位
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年11月期(サービス開始~2021年末の累計数、指定領域における市場調査)
サーバーは1種類のみですが、カラーバリエーションが豊富なのも魅力。定番のホワイト・ブラックに加えピンク・ラベンダー・アップルグリーンといった華やかな色もあり、部屋の雰囲気や好みに合わせて選べます。
使いやすさにもこだわっており、給水口は女性や子どもでも無理なく水を注げるちょうど良い高さに設計。冷水・常温水・温水に対応しており、温水はボタン操作で再加熱することも可能です。
また浄水能力は1日あたり7.5ℓと大容量。飲料用はもちろん、料理や炊飯にも十分な量をまかなえます。水受けトレイも大きめに設計されており、鍋や炊飯釜もそのまま置けるため調理時にも便利です。
| サイズ | W260×D370×H1,200mm |
| 重量 | 約20kg |
| レンタル代 | 3,300円/月 |
| 初期費用 | 0円 ※「コットンピンク」「アイスラベンダー」「アップルグリーン」を申込みの場合、初回に限定カラー料金税込2,200円が別途かかります。 |
| 最低契約期間 | 2年 |
| 解約金 | 2年未満:16,500円 |
| エコモード | 有り |
ウォータースタンド|アイコン
ウォータースタンドは水道につなぐだけでいつでも手軽に美味しいお水が使い放題になる便利なウォーターサーバーです。サーバーのラインナップは全13種類。電気代がかからないモデルや自動除菌機能を搭載したモデルなどそれぞれに特徴があり、ライフスタイルに合わせて最適な1台を選ぶことができます。
中でも人気の「アイコン」は水道直結型ウォーターサーバー契約台数No.1を誇るモデルです(2025年6月末 東京商工リサーチ調べ)。コンパクトで静音性に優れ、タッチ操作で温水・常温水・冷水の3種類を抽出可能。温水はコーヒーやお茶、粉ミルクなど用途に合わせて3段階から温度を選べます。さらに本体の状態や動作状況を音声で知らせてくれるため、初めての方でも安心して利用できます。
またフィルター交換や基本的なメンテナンスは自分で対応できる仕様になっているため、わざわざ業者を呼ぶ必要がありません。フィルター交換の目安は6ヶ月ごとで、いつでも清潔にお水を楽しめます。
今なら!
初めての申し込みで最大3ヶ月利用料金が半額に!
通常レンタル料金4,400円が2,200円になります。
さらに契約期間の縛りなし!契約の縛りがないのはウォータースタンドのみとなっています。
| サイズ | W180×D340×H385mm |
| 重量 | 7.6kg |
| レンタル代 | 2,200円 |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | 無し |
| 解約金 | 無し |
| エコモード | 買取サーバーに機能搭載 |
エブリィフレシャス|lite
エブリフレシャスはフレシャスが展開する“浄水型”のウォーターサーバーです。水道水を注ぐだけで使えるため、ボトル交換や水の注文が不要なのが大きな特長。サーバー内部には高性能フィルターを搭載しており、水道水に含まれる不純物や塩素をしっかり除去しながらミネラルは残したままおいしい水を手軽に楽しめます。
なかでも「エブリフレシャスlite」は冷水・温水機能に加え、クリーニング機能や節電機能など必要十分な機能に絞ったシンプルモデル。その分、月額2,750円というリーズナブルな価格で利用できるのが魅力です。
しかし9.5Lの大容量タンクを採用しているため給水の手間も軽減。さらにSLEEP機能や、サーバー内部を自動で殺菌する機能も備わっており、使いやすさと清潔さを両立しています。毎日気軽に使える、コストパフォーマンスの高い一台です。
| サイズ | W260×D335×H1,240mm |
| 重量 | 18.9kg |
| レンタル代 | 2,750円 |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | 3年契約 |
| 解約金 | 3年未満:40,000円 |
| エコモード | 有り |
Locca|litta
Loccaは業界シェアNo.1のPREMIUM WATERが運営する浄水型ウォーターサーバーブランドです。
その中でもlittaはコンパクトな卓上型ウォーターサーバーで、省スペース設計のため好きな場所に気軽に設置できるのが魅力です。
その見た目からは想像できないほど高性能な浄水カートリッジを搭載しており、水道水に含まれるミネラルはそのままに、残留塩素・トリハロメタン・サビなど合計29種類の不純物をしっかり除去。より安心・安全な水を日常的に使えます。
月額料金は比較的リーズナブルですが、「プレミアム安心サポート(月額695円)」を追加するとその分毎月の支払額はやや高くなります。ただし本サポートに加入していればサーバー交換手数料が無料になるほか、専門家への相談サポートも利用できるため万が一の際にも安心です。
| サイズ | W230×D347×H500mm |
| 重量 | 12.8kg |
| レンタル代 | 2,380円 |
| 初期費用 | 無料 |
| 最低契約期間 | お得プラン:6年 基本プラン:5年 |
| 解約金 | お得プラン 1年未満 60,000円/1〜2年未満 50,000円/2〜3年未満 40,000円/3〜4年未満 30,000円/4〜5年未満20,000円/5〜6年未満 10,000円/6年以上 0円 基本プラン 1年未満 50,000円/1〜2年未満 40,000円/2〜3年未満 30,000円/3〜4年未満 20,000円/4〜5年未満10,000円/5年以上 0円 |
| エコモード | 有り |
知っておきたい!下置き・軽量パックタイプの注意点
交換がラクになる一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。
導入後に後悔しないためにも、以下のポイントを確認しておきましょう。
- お水を吸い上げる「モーター音」がする(下置きタイプ)
- 停電時に「常温水」すら出なくなる(下置きタイプ)
- 下置きタイプでもボトル自体の重さは変わらない(下置きタイプ)
- 交換の「回数」と「ゴミ捨て」の手間が増える(軽量パックタイプ)
- お水の「注文ノルマ」が厳しく感じることがある(軽量パックタイプ)
お水を吸い上げる「モーター音」がする(下置きタイプ)
下置きタイプのサーバーはボトルが足元にあるため、お水を使うたびに内蔵された電動ポンプで上部まで吸い上げる必要があります。そのためお水を注ぐ際や、自動でタンクへ給水するタイミングで「ブーン」という独自のモーター音(吸い上げ音)が発生します。
従来の「上置きタイプ」のように重力で自然にお水が落ちる仕組みではないため、この動作音は構造上避けられません。
普段の生活音の中ではそれほど気になりませんが、寝室の近くや静かなリビングの片隅に設置すると夜間などに音が響いて不快に感じるケースもあるため、置き場所には事前の配慮が必要です。
停電時に「常温水」すら出なくなる(下置きタイプ)
上置きタイプの多くは停電して電気が止まっても重力を利用したレバー式で水が出せるため、災害時の備蓄水として役立ちます。しかし下置きタイプはお水を吸い上げるために「電気(モーター)」が絶対に欠かせません。
そのため万が一停電してしまうと、冷水や温水はもちろん、常温水すら1滴も出せなくなってしまいます。災害や停電への備えとしてウォーターサーバーを検討している場合は、この点が大きな盲点となります。
万が一に備えて、非常時にボトルから直接お水を注げるような「災害用バルブ」などのオプションがあるかを確認しておくと安心です。
下置きタイプでもボトル自体の重さは変わらない(下置きタイプ)
下置きタイプは「重いボトルを持ち上げなくていい」のが最大のメリットですが、だからといって「ボトル自体が軽くなるわけではない」という点には注意が必要です。
一般的なお水のボトルは1本あたり12kg(12リットル)あり、この総重量はどのサーバーでも変わりません。
宅配員から玄関で受け取り、サーバーの設置場所まで運ぶ際にはやはり12kgの重さを部屋の中で移動させる必要があります。
キャスター付きの台車を用意したり引きずって運べる位置に設置したり工夫をしないと、持ち上げ作業はなくても移動だけで足腰に負担がかかる可能性があることは覚えておきましょう。
交換の「回数」と「ゴミ捨て」の手間が増える(軽量パックタイプ)
軽量パックタイプは1パックあたり5〜7kg前後と軽くて扱いやすいのが魅力ですが、容量が少ないぶん、お水がなくなるスピードも早くなります。
そのため一般的な12リットルボトルに比べると、必然的に「ボトル交換の回数」が約2倍に増えてしまうのがデメリットです。
また使い終わった空パックや小さめのボトルは家庭ゴミとして捨てられますが、交換回数が多いということはそれだけ捨てるゴミの「個数」や、パックを開封する手間の回数も増えるということです。持ち上げる力は少なくて済みますが、小まめな作業が面倒に感じる人には不向きと言えます。
お水の「注文ノルマ」が厳しく感じることがある(軽量パックタイプ)
多くのウォーターサーバーには「月に最低◯箱以上」という定期購入のノルマがあります。軽量パックタイプの場合1パックの容量が少ないため、1回の配送で「4パック1箱」や「1箱4.7リットル×4パック入り」といった、まとまった単位で届くのが一般的です。
そのため一人暮らしの方や仕事で外出がちであまりお水を消費しないご家庭だと、次の配送までに使い切れず、ストックがどんどん部屋に溜まってしまうことがあります。
多くのメーカーで「配送の一時スキップ」が可能ですが、利用ペースに対してノルマが厳しく感じられないか、事前に確認が必要です。
他にも!ウォーターサーバーを選ぶ際に気にしておくべきポイント
ボトル交換のしやすさ(下置き・軽量パック)以外にもウォーターサーバーを導入した後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、絶対にチェックしておくべき重要なポイントを紹介します。
- 月額料金・トータルコストは大事
- 月々の「電気代」とエコモードの有無
- メンテナンス性・衛生面
- 「注文ノルマ」と配送スキップ(一時休止)の手やすさ
- デザイン・サイズは起きたい場所にあっているか
- 契約期間と解約金は必ず確認する
月額料金・トータルコストは大事
ウォーターサーバーの費用を比べる時はお水代だけでなく「毎月かかるトータルの金額」を見ることが大切です。
公式サイトで「月々◯◯円〜」と安く書かれていてもそれはお水代だけで、実際にはサーバーレンタル料、サポート代、お水の配送料などが別途上乗せされるケースが少なくありません。
さらに一見安く見える宅配水でも、家族みんなでジャブジャブ使うと翌月の請求に驚くこともあります。最近人気の一律定額制の「浄水型」も含め、自分の家での使用量をシミュレーションし、基本料金や隠れたコストを含めた「実際の月額トータル」で比較しましょう。
月々の「電気代」とエコモードの有無
ウォーターサーバーはいつでも冷水と温水を出せるように24時間電気を通しているため、毎月の電気代がかかります。
一昔前の機種やエコ機能がないサーバーだと月々1,000円〜1,500円ほどの電気代がかかり、地味に家計の負担になってしまうことも珍しくありません。
コストを抑えたいなら消費電力を減らせる「エコモード」や、部屋が暗くなると自動で節電する「光センサー」付きの機種を選びましょう。
最新のエコ機能を搭載したサーバーであれば、月々の電気代を500円前後にまで抑えることができるため、長期的な出費に大きな差がつきます。
メンテナンス性・衛生面
毎日口にするお水だからこそ、サーバーの衛生状態を保つ仕組みはとても重要です。
ウォーターサーバーには数年に一度メーカーが本体を丸ごと交換してくれる「有人メンテ型」と、サーバー自体に熱湯を循環させて自動で除菌する「自動クリーン機能搭載型」の2種類があります。
前者はプロの手による安心感がありますが、交換の手間や費用がかかる場合があります。後者は日々の掃除(給水口の拭き取りなど)だけで清潔を保てるため非常に手軽です。メーカーごとにクリーン機能の有無やフィルター交換の頻度が異なるため、お手入れの手間も含めて確認しましょう。
「注文ノルマ」と配送スキップ(一時休止)の手やすさ
多くの宅配水サーバーには「月に最低2本(24リットル)以上」といった定期購入のノルマが設定されています。水をよく飲む家庭なら問題ありませんが、一人暮らしや外出が多いご家庭、冬場であまり水を消費しない時期などは使い切れずにお水がどんどん溜まってしまうことがあります。
そこで大事なのが「配送スキップ(一時休止)」のしやすさです。スマホアプリやLINEからボタン一つで簡単にスキップできるメーカーもあれば電話連絡が必要だったり、2ヶ月連続のスキップで手数料が発生したりする会社もあるため、事前のルール確認が欠かせません。
デザイン・サイズは起きたい場所にあっているか
ウォーターサーバーが届いてから「思ったより大きくてキッチンに置けない」「部屋の雰囲気に合わない」と後悔するケースは非常に多いです。まずは設置したい場所のスペース(幅・奥行き)だけでなく、ボトルの交換や放熱のために「周囲に数センチの隙間が必要か」も確認しましょう。
また最近はインテリアに馴染むスタイリッシュな木目調やマットカラー、卓上にスッキリ置けるショートサイズなど、おしゃれなデザインが豊富です。
毎日目にする家具の一つとして、お部屋のトーンにマッチするデザインやサイズ感を妥協せずに選ぶのがおすすめです。
契約期間と解約金は必ず確認する
ウォーターサーバーの多くにはスマホのように「最低契約期間(一般的に2年〜3年)」が設けられています。この期間内に引越しや「思っていたより使わなかった」などの理由で解約をすると、1万円〜2万円前後の高額な「中途解約金(違約金)」が発生してしまいます。
特に契約期間が長いプランほど月額料金が安くなる仕組みが多いため、目先の安さにつられて5年契約などの長期プランを安易に選ぶのはリスクがあります。
万が一生活に合わなくて手放すことになった場合のことも想定し、契約期間の長さと解約金の金額は、申し込む前に必ず確認してください。
ボトル交換を少しでもラクにするコツ
ちょっとした工夫を取り入れるだけでも交換作業をかなりラクにすることが可能です。
- ボトル置き場は「サーバーのすぐ隣」にする
- 持ち上げる時は「膝(ひざ)」を使い、お腹に密着させる
- ボトルを床に置いたまま少しずつ移動させる
- 「踏み台」や「椅子」を使って二段階で載せる
ボトル置き場は「サーバーのすぐ隣」にする
重いボトル交換をラクにする最大の基本は、お水の移動距離をできるだけ短くすることです。
玄関や別の部屋、あるいはクローゼットの奥などにストックを保管していると交換のたびに12kgもの重りを長い距離を歩いて運ぶハメになり、それだけで腕や腰に大きな負担がかかります。
そのため新しいボトルの保管場所は「サーバーのすぐ隣」か、せめて「1〜2歩で手が届く場所」に設定しましょう。
持ち上げる前の「運ぶ」という無駄な重労働をカットするだけで日々のボトル交換の心理的・身体的なハードルは劇的に下がり、毎回の作業が驚くほどスムーズになります。
持ち上げる時は「膝(ひざ)」を使い、お腹に密着させる
ボトルを持ち上げる時に立ったまま上体だけを曲げて腕の力だけで持ち上げようとするのは、最も腰を痛めやすい危険な姿勢です。
重いお水を持つときはまずしっかりと腰を落とし、自分の「膝(ひざ)」を曲げてボトルの真横にしゃがみ込むようにしましょう。
そしてボトルを体に引き寄せ、自分の「お腹に密着させる」ようにして抱えます。そこから腕の力ではなく、曲げた膝を伸ばす(足の筋力を使う)イメージで、真上に向かってゆっくり立ち上がります。
重心を自分の体(お腹)に近づけることで、腰への負担を最小限に抑えながらラクに持ち上げられます。
ボトルを床に置いたまま少しずつ移動させる
ボトルを保管場所からサーバーの前まで移動させる際、わざわざ毎回持ち上げて運ぶ必要はありません。床を傷つけないように注意しながらボトルを床につけたまま滑らせるように、あるいはボトルを少し傾けて底の縁を使って「ゴロゴロと転がすように」少しずつ前進させるのが賢い方法です。
もし床の傷つきが心配な場合はボトルの下に小さめのバスマットや厚手のタオル、または市販のキャスター付き台車をあらかじめ敷いておくのがおすすめです。
これなら女性や力に自信がない方でも、手で軽く押したり引っ張ったりするだけで、力をほとんど使わずにスイスイ移動できます。
「踏み台」や「椅子」を使って二段階で載せる
上置きタイプのサーバーの場合、床から一気に胸や肩の高さまで12kgを持ち上げるのは至難の業です。そこでおすすめなのがサーバーの手前に頑丈な「踏み台」や低めの「椅子」を置き、まずはそこへ一度ボトルを載せるという「二段階ステップ」を踏む方法です。
一気に頂点まで持ち上げるのではなく、まずは膝の高さの台へ載せて一息つき、そこから改めてサーバーの上部へと持ち上げます。動作を二回に分けることで一回あたりに必要なエネルギーが分散され、筋肉への急激な負荷を減らすことができます。
息を整えながら安全に交換できるため、非常におすすめです。
ボトル交換がラクなウォーターサーバーに関するよくある質問
「足元からお水を吸い上げる仕組みだと、底の方にお水が残ってもったいないのでは?」と不安になる方も多いですが、結論から言うと最新のサーバーは最後の1滴までしっかりと吸い上げられるよう緻密に設計されています。
ボトル内に差し込む吸入チューブの長さや角度が計算されており、お水が減るにつれてボトル自体が内側にペシャンコに潰れていく仕組み(クラッシュボトルなど)が採用されているため、お水が中に残る心配はほぼありません。
ただしボトルが正しく奥までセットされていないと、上手く吸い上げきれずにストックが残る原因になるため、交換時はカチッと音がするまで確実に固定しましょう。
「水道水を注ぐだけだとカルキ臭さが残るのでは?」と心配になりますが、浄水型サーバーのろ過能力は非常に高く、驚くほど美味しくてまろやかなお水に仕上がります。
サーバー内部には一般的な蛇口直結型の浄水器よりもはるかに大きくて高性能なフィルター(活性炭や中空糸膜など)が内蔵されています。
これにより水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタン、雑味の原因となる不純物を90%以上徹底的に除去してくれます。
ミネラル分は適度に残るため、市販の天然水と比べても遜色ないクリアでスッキリとした味わいになり、毎日の料理やお茶、コーヒーが格段に美味しくなります。
契約の途中で「やっぱり上置きは重いから下置きに変えたい」となった場合、ほとんどのメーカーで機種変更(サーバー交換)をすることは可能です。ただし多くの場合で「サーバー交換手数料」や「機種変更手数料」として、数千円〜1万円前後の費用が発生します。
また会社のルールによっては、機種を変更したタイミングで「そこから新たに2年契約が再スタート(契約期間の縛りがリセット)」になるケースもあるため注意が必要です。
もし利用開始からすでに数年が経ち最低契約期間を満了している状態であれば、手数料が無料になったりお得に乗り換えられたりすることもあります。
下置きタイプはお水を上に吸い上げるために「電動ポンプ」を動かすため、「電気代が高くなりそう」と思われがちです。しかし実際はお水を吸い上げる瞬間にだけ僅かな電力が使われるだけなので、上置きタイプと比べても月々の電気代はほとんど変わりません。
ウォーターサーバーの電気代の大半はお水を「冷やす」「温める」という温度キープに使われています。そのためボトルの位置に関わらず、最新のエコモードや省エネ機能が搭載されている機種を選べば、月々の電気代は500円〜700円程度に抑えられます。
電気代を気にするなら、ボトルの位置よりもエコ機能の有無を重視しましょう。
はい、浄水型ウォーターサーバーを選べば¥重いボトルを扱う作業は「100%完全になくなります」。定期的に重いボトルが自宅に届くことも、それを保管する場所に悩むことも、空になった容器をゴミ出しする手間もすべてゼロになります。
その代わりに必要となる作業は定期的にサーバー上部のタンクへ「水道水を注ぐ(補充する)」ことだけです。水道水を入れる手間は1日に数回発生しますが、自分のペースでピッチャーなどを使って注ぐだけなので、力もいらず圧倒的にラクです。
あとは半年〜1年に一度自宅に届く、片手でワンタッチ交換できるフィルターを付け替えるだけで清潔に使い続けられます。
まとめ
ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、水のおいしさや料金だけでなく「ボトル交換のしやすさ」も非常に重要なポイントです。
交換作業が負担になってしまうと、せっかく便利なウォーターサーバーも使うたびにストレスを感じてしまうかもしれません。
最近は足元で簡単に交換できる下置きタイプや、女性でも扱いやすい軽量パックタイプ、さらにはボトル交換そのものが不要な浄水型ウォーターサーバーまで登場しています。自分や家族のライフスタイルに合わせて選ぶことで、日々の使い勝手は大きく変わります。
今回ご紹介したおすすめ機種や選び方のポイントを参考にしながら、ぜひご自身にぴったりの1台を見つけてみてください。
重いボトルを持ち上げる負担から解放されれば、これまで以上に快適で便利なウォーターサーバー生活を楽しめるはずです。
