MCMのめぐみを持って出かけよう♪野毛山動物公園

会社から歩いて、10分ほどのところに野毛山動物園があります。ここの魅力はなんといっても入園無料!!

こどもの日だから?平日だから?いえいえ、年中入園無料なんです。
はじめ、聞いた時には驚きました。
本日はそんな野毛山動物園の魅力をご紹介させていただきます。

 

||野毛山動物園へようこそ

 

野毛山動物園は1951年(昭和26年)4月1日に開演した動物園です。園内にはキリンやライオンなど親しみのある動物をはじめ、は虫類や鳥類などを展示しています。また、動物との距離が近く、動物の体のつくりや動きをこまかいところまで観察できます。園内は散歩感覚でひと周りできるほどの広さです。小さなお子様からお年寄りまで、家族連れでお楽しみください。

 

園内マップ ルート順に見れる動物たち

1 オシドリ・トキの仲間

2 レッサーパンダ

3 チンパンジー

4 は虫類(カメ・ワニなど)

5 ライオン

6 タヌキ・アナグマ・ハクビシン・テン

7 キジ・ヤマドリ

8 ボタンインコ・ミゾゴイ

9 グレビーシマウマ

10 アミメキリン

11 フラミンゴ

12 ダチョウ・ミナミコアリクイ

13 アカエリマキキツネザル

14 アビシニアコロブス・フサオマキザル

15 ハクチョウ・カモなど

16 カグー

17 フンボルトペンギン

18 なかよしふれあい広場(モルモット・にわとり・ハムスター)

19 オグロワラビー

20 ホンシュウジカ

21 ふくろうなど

22 コンドル

23 ツキノワグマ

24 ミヤコタナゴ・メダカ

※動物舎および展示動物は変わることがあります。

 

||時期によって様々なイベントを実施

今回訪れた時期は6月。母の日、父の日にちなんでこんなイベントをやっていた。
そのときにやっていたイベントはこちら

 

~母の日・父の日企画展~
のげママのげパパ大集合!
普段はあまり注目されないお母さん・お父さん動物をパネルでご紹介します。

のげママ エントリーNo.1
ミラクル(チンパンジー)
生後しばらくは常に母親が抱いた状態で子育てをする。
他園の親に比べると、まだ小さいうちから子どもとはなれたりする。
見ている飼育係はハラハラするが、意外とすぐ助けられる所で見守っているらしい。

のげママ エントリーNo.2
ルリゴシボタンインコ
見た目は鮮やかなのに、なかなか注目されない。「ラブバード」といわれるほど社会性・愛情が強く、ペアとなった相手と仲よく羽づくろいをしあう姿がよく見られる。
巣作りや子育てもペアで協力して行う。

 

のげママ エントリーNo.3
アカエリマキキツネザル
樹上の巣に子どもを置いたまま子育てをする。動物園の場合では、小さいうちは巣箱の中にいて、母は不在になる時も多い。移動するときは、親がくわえて連れて行く。

 

 

のげママ エントリーNo.4
マコト(フサオマキザル)
するどい眼光に、角刈りのような毛並みが特徴的。子どもを背負っていてもおかまいなしの大胆かつ激しい動きをする。
そのおかげか、子ザルの親離れが他の子よりすこし早い。

 

のげママ エントリーNo.5
ミヤコタナゴ
野毛山動物園で、一、二を争うほど認知度が低い。国の天然記念物。生きた二枚貝の中に卵を産みつける。
メスは繁殖期になると、卵を産みつけるための産卵管をなびかせて泳いでいる。

 

 

のげママ エントリーNo.6

ホウシャガメ

甲羅の放射状の模様が美しいカメ。ペット用に密猟されることが多く、ワシントン条約などによって保護されている。卵は土のなかに産み落とすため、短い脚で器用に穴を掘って産卵する。

 

のげママ エントリーNo.7

ミカン(ニホンアナグマ)

その名のとおり、穴の中で出産・子育てをする。2016年3月に「ユズ・カボスケ・ブンタ」を出産。子育て中は、飼育係にも威嚇するなどいまさしく子供たちを守っていた。子供は1年ほどで、独立して生活をはじめる。

 

 

のげパパ エントリーNo.1
コブヘイ(チンパンジー)
野毛チンパンジーの頼れるリーダー。飼育係と遊ぶのが大すき。自分の子どもとの接し方はややぎこちなく、慣れるまで少し時間がかかる。生まれたばかりのコウタロウの事はなぜか見ない様にしていた。

 

のげパパ エントリーNo.2
ジュンノスケ(フサオマキザル)

野毛山生まれ野毛山育ちのフサオマキザル。若い頃はメスと一緒になって、強いオスから逃げまわっていたが、現在は立派な群れのリーダーになった。
子ザルが寄ってくれば、遊んであげたりもするが、そもそもあまり寄ってこないらしい。

 

 

のげパパ エントリーNo.3
アース(フンボルトペンギン)

右の翼の緑のリングが目印。
繁殖期には、メスと共に巣材の竹をせっせと運ぶ姿が見られる。
最初にペアだったメス「タル」に先立たれ、現在は「カズミ」とペアになっている。
野毛で最年少のペンギン「アポロ」は孫にあたる。

 

のげパパ エントリーNo.4
ヘラキチ(クロツラヘラサギ)

左脚に水色のリングが付いている。
ヒトに育てられたため、飼育係を見ると遠慮なく寄ってくる。
メスと協力して巣作りをし、卵も交代で温める、ヒナには一度飲み込んだエサを吐きもどして与え、巣立つまで面倒を見る。

 

のげパパ エントリーNo.5
カツラチャボ

ピンとたてた尾羽の先の部分だけ黒い。ニワトリは、メスだけでも卵を産むけれど、オスがいないとヒヨコはうまれない。
なかよし広場では、時々オス同士で力比べをしている様子を見ることができる。

 

のげパパ エントリーNo.6
クジャク

羽を扇形に広げてメスに求愛する。メスが興味を示すよう体を震わせてアピールする姿はとっても健気。
子育てにオスは参加しない。
繁殖期が過ぎ役目を終えた羽は夏前にすべて抜け落ちる。

 

のげパパ エントリーNo.7
ヘサキリクガメ

野毛山動物園が日本で初めて繁殖に成功。
首の下の甲板が船の舳先(へさき)の様に飛び出ている。この特徴は、おとなのオスだけで、メスを奪い合う際にオス同士で相手にひっかけて転がすためにつかう。

 

||園内を散策してみた

園内を散策してみました。すべては紹介できませんが、一部を紹介していきます。

 

入り口付近にて

「トピアリー」って何?


トピアリーとは、植物を人工的・立体的に形作る造形物のことです。
もともとは刈り込むという意味です。
歴史は古代ローマ時代に庭師が生垣にイニシャルを刈り込んだものが最初と言われています。
またトピアリーの多くは黄楊(モチノキ科常緑樹)で作成しますが、
このトピアリーは金目ツゲを使います。
イヌツゲよりも葉が小さく刈り込むと葉がイヌツゲより密生して早く形が整います。春になると黄金色になる特徴があり美しく見栄えがします。


トピアリーを作るには5年位の苗木を使い苗木の伸び具合により何の動物にするか決め刈り込んで仕上げます。
寄贈 伊藤造園

 

鳥が好きなので、鳥中心に回ってみました。入り口付近にて多くの鳥がいました。

■シロトキ

カニなどをくちばしで探して食べる

■ブロンズトキ

湿地の多い草原にすみ、青い卵を産む

■ホオアカトキ

昆虫やミミズを食べる

■ショウジョウトキ

赤い羽根は食べ物に含まれる色素による

■クロツラヘラサギ

ヘラ状のくちばしを使って数中の食べ物を探す

■オシドリ

平地から低山の木の穴に巣をつくる

■ツクシガモ

干潟に生息し、エビ・カニや海草をたべる

■キンクロハジロ

夕方、水にもぐり貝やエビなどをたべる

■コガモ

ニホンのカモ類のなかでもっとも小さい

■マガモ

冬鳥として日本各地に渡っている。アヒルの原種

■オナガカモ

尾羽が長く、冬にたくさん渡ってくる。

 

動物の近くには手作りの豆知識がたくさんあります。

 

くちばしの形と食物の関係
鳥類のくちばしは、羽づくろいをしたり巣材を運んだりするときにも使われますが、
その中でも食べる時に果たす役割は大きく、食物によってくちばしの形が異なります。

フンボルトペンギン
先がカギ状になっていて、滑りやすい魚をしっかりとくわえる。

マガモ
縁がブラシ状になっていて、水面に浮いた水草などをこし取る。

ニホンキジ
先がとがっていて、草の実や昆虫をついばむ。

ノスリ
先がカギ状になっていて、肉を引きちぎる。

フクロウ
大きく開いて、ノネズミなどの小動物を丸のみする。

シロトキ
曲がったくちばしで、浅い水辺の泥の中から甲殻類などを探し出す。

チリーフラミンゴ
縁に毛状の構造があり、水中のプランクトンをこし取る。

クロツラヘラサギ
先がヘラ状になっており、水中の小魚や甲殻類などを捕まえる。

 

||何回来ても飽きないような工夫がいっぱいあります

中には、このように手書きでかかれているものもあって、こちらは時期によって内容を変えてくれているので、何回行っても楽しむことができます。

 

 

■コンドルについて

たべもの:野生下では主に動物の死肉を食べています。※まれに弱っている動物を襲うこともあります。

あたま:食べる時にあたまが汚れないようにあたまやくびには羽がはえてません。

鼻:上空からでも食べ物を見つけられるように嗅覚がとても優れています。

くちばし:肉をうまく食いちぎるため、カギ型のくちばしをもっています。

つばさ:空を飛ぶ鳥のなかで一番大きいとされており、翼をひろげると3メートルあります。

オスメスの見分け方

<オス>

あたまにとさかがあり、目が黄色っぽい。

<メス>

あたまにとさかがない、目が赤っぽい。

 

||園内の人気もの レッサーパンダ

人気者のレッサーパンダの前には、高そうなカメラをもった人たちがいっぱいいて、写真をとってました。負けじとスマホのカメラでパシャリ。小さい子たちも、どこにいるのか探していて、とても人気がありました。

レッサーパンダの手
レッサーパンダの手は、指が5本とも全部前を向いていますが、片手で竹の枝やリンゴをつかむことができます。
実は手首にある種子骨という小さな骨が飛び出ていて、人の親指のようにつかんだものを支える役目をしています。
この突起を「6番目の指」と呼ぶこともありますが、指のように動かすことはできません。

手の使い方は個体によって異なり、右利きや左利き、両手ではさむなど個体によってくせがあります。
エサを食べているときに観察してみよう。

ジャイアントパンダも同じような種子骨の突起があって、片手でものがつかめますが、
ジャイアントパンダはクマの仲間(クマ科)で、レッサーパンダ(レッサーパンダ科)とは別の仲間に分類されています。

 

||動物園の定番!賢いチンパンジー

どの動物園でも、またどの動物番組でも必ずでてくる賢いチンパンジー。
もちろん、野毛山動物園にもいます。こちらでは5頭いて、みんな仲良さそうに、こちらを見てくれてました。

最年長のピーコ。
なんと横浜の動物園で最年長。国内でも5番目に高齢のチンパンジーで1966年から50年以上野毛山動物園で暮らしています。普段はのんびりひとり暮らし。食べ物に対するこだわりがつよい!

ミラクル(メス)
●2001年2月11日
●北海道旭山動物園生まれ
ルイとコウタロウのお母さん。
2008年に野毛山動物園に来園しました。
頭がよく、周りをよく見ている、現在、生まれたばかりのコウタロウの子育て真っ最中。

 

コブヘイ(オス)
●1996年12月30日
●秋田市大森山動物園生まれ
ルイとコウタロウのお父さん。
2002年に野毛山動物園に来園しました。
ディスプレイ(誇示行動)はとても迫力がありますが、飼育係と遊ぶことが大好き。

 

コウタロウ(オス)
●2016年9月4日
●野毛山動物園生まれ
コブヘイとミラクルの息子。
予定より早く、小さな体で生まれました。
お母さんのミラクルにしっかり抱かれ日々成長中。

 

ルイ(メス)
●2011年1月20日
●野毛山動物園生まれ
コブヘイとミラクルの娘。
顔や手にまだ肌色の部分が残っています。
遊ぶこと大好き!お転婆すぎてミラクルやコブヘイに怒られています。

 

||是非、みなさん遊び行ってみてください!

無料なのに園内は広く、ここでは本当に一部しか書くことができません。みなさん、是非遊びにいってみてください!平日では、ふれあい広場に幼稚園児が団体で遊びに来ていたり、保育園児の散歩コースにきていたりと他の動物園では見られないようなほのぼのとしたところです。横浜のおすすめスポットです!

 

入園料 無料

開園時間 9:30~16:30(入園は16:00まで)

休園日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)

年末年始/12月29日~1月1日

交通アクセス

電車

JR根岸線・横浜市営地下鉄【桜木町駅】より徒歩15分

京浜急行線【日ノ出町駅】より徒歩10分

首都高速神奈川1号横羽線【みなとみらい】出口

※専用の駐車場はありません

公式HP

 

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