腸内環境とファスティング

2015年12月4日(金)
腸内環境とファスティングの勉強会に参加してみて、ちょっとお勉強。

フラワーエッセンス(波動水)。
イギリス細菌学者、エドワード・バッチ。
レタスの波動水は凄い。
人体のピラミッドの頂点が脳ならば、最下層(ベース)は腸。
酵素は大工。
アレルギーは戦い過ぎ(抗体の過剰防衛)、自己免疫疾患は誤動作。
ヒポクラテス曰く「火食は過食に通ず」。

と、まぁ、諸々メモったわけですが、免疫を司るのが小腸と大腸の間の部分であると言うことを聞いて、ストンと腑に落ちたことがありました。
何がかって言いいますと・・・

海洋ミネラルサプリメントMCMや、サプリメント in ウォーター MCMのめぐみのお客様からは、健康に関する様々なお声を数多く頂戴しておりますが、なかでも殆どの方がおっしゃるのがお通じの改善。
これは亜鉛やマグネシウムによる整腸作用によるものと理解していましたが、上述のお話を聞いて、「ああ、腸の調子が良くなることで、免疫状態まで改善し、多くの健康効果が得られるわけね」と、思った次第、ってなワケです。

そして、ファスティング。
余計な食べ物の吸収を無くすことで、消化酵素が抑えられ、その分代謝酵素が多く働くってことで、体調が良くなり、脳にまで効果が及ぶ、ってことも理解し易い。
分かり易く言えば、食べ過ぎてボーッとしますでしょ?
あれの逆ってことよと。

まぁ、しかし、筆者の場合は一日一食。
日頃からファスっている感じ有りで、断食効果は他の人よりも薄そうな気がします。

それよりも最近富に飲酒による悪影響を強く感じておりまして、そっちの方が問題かなと、そう思い、休肝日無しの毎日に別れを告げ、昨夜は(どんくらい振りだろう???)お酒を抜いてみました。
何で深夜に紅茶を飲んでいるのだろうなんて思っていましたけど、起きてみれば今朝は何だかいい感じっぽい。
酔いを醒ますために熱を発散するのか、午前は皮膚がカサつく感じがここんとこしていましたが、かなり違いますー。

て、ことで、暫く家飲みを控えてみて、経過観察してみようと思います。

と、言いつつ、早速今夜は飲み会だったりするのですけど^^;、まぁ、あまりぎちぎちでは無く、ゆったりと。

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