体内の水分と体脂肪率の関係

《体内水分と体脂肪率との関係》

成人の身体は約60%が水分で占められていることは、よく知られています。
体内の水分量の比率を平均すると、血液中が約5%、細胞中に約40%、血液や細胞外に約15%という構成比です。

一方、体脂肪とは皮下脂肪と内臓脂肪のことで、体重に占める体脂肪の割合を体脂肪率といいます。
体脂肪率は太っている、痩せていることに関係なく、水分量に深く関わっています。
脂肪だけが電気を通さない性質を利用して測定する「生体インピーダンス法」では、水分量が増えると身体に電気が通りやすくなるので、体脂肪率が相対的に低くなるのです。
健康的な身体を維持するには、新陳代謝を活発にして不要な老廃物を体外に排出し、しなやかで若々しい筋肉を保つことが大切ですが、そのために必要なのが水分です。
また、体温調節や筋肉を動かす働きをするほか、血液として栄養を全身の細胞に届け、老廃物を汗や尿などとして排出するなどの重要な役割を担っています。
成人の場合、一日に必要な水分量は2~2.5リットルとされていますが、運動による発汗でさらに失われた場合はそのつど補充しなくてはなりません。
新生児では約70~80%もある水分量は、高齢者になると約50%まで減少することから、水分量は老化とも密接な関係があることが分かります。

《体脂肪率と健康》

体脂肪率を下げる水分は、ダイエットや健康づくりに欠かせませんが、その際は意識的に質の良いものを摂取することが大切です。
水分不足は体脂肪率を上げるだけでなく、血液をドロドロにして血流を滞らせ、心臓をはじめとする様々な循環器系に負担をかけてしまいます。
また、身体から約6%の水分が減少した時点で、細胞の代謝が低下し、脱水状態による不調があらわれてきます。
たとえば、喉の渇きを感じるようになると、すでに初期の脱水症状を起こしているという見方もあるほどです。
脱水は、頭痛や便秘などの軽いものから、動脈硬化、心臓病、ガンなどの大病にまで発展することもあります。
その他、水分が不足することで疲労しやすくなり、様々な代謝機能を低下させてしまいます。
良質な水を摂取すれば、身体が覚醒してリフレッシュし、生き生きとした活気あふれる状態を実感できるようになります。
体脂肪の分解を促してエネルギー化し、たんぱく質の分解を抑えて筋肉の破壊を防ぐためにも、水は非常に重要なものです。
体脂肪率が高い人は、すでに水分量が慢性的に不足しているとも考えられます。
体内の水分量を増やすことで自然に体脂肪率が減少し、健康と若さを手に入れることができるでしょう。

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